バスケットボール 膝の痛み


【スポーツ外傷】
・中学二年生(14才)
・バスケ部

〜本人主訴〜

バスケを始めだした中学一年生の頃から右膝の内側が痛い
特に『立ち上がり』や『着地時』に痛みがでる
強い痛みが出た際に1年間で3回程整形外科に行き、XP検査と医師による触診・問診・視診をうけ痛み止めと軟膏剤を処方されたが、その後痛みが強くなって来ている
最近では痛みが出るのが怖く、しゃがむ動作やジャンプ動作を躊躇するようになってきた
痛みが出ないようにしてほしい

〜問診・姿勢及び足部検査〜

靴を履いて無い状態で正常立位時に右外反母趾が診られた為に扁平足が出現した
その為、下腿両骨が内転し膝蓋部も内転・内旋変位してしまっている
大腿部の内側筋に可動域低下と筋硬直が診られ、同側の臀筋(特に中臀筋と大腿筋膜張筋)がうまく働いていない
腸腰筋にも筋低下が診られた

膝関節の屈伸時に特に内転・内旋が強制的にかかり臀部や下腿の筋がうまく使えず膝内側部への反復的過荷重につながり慢性的かつ継続的な炎症をだし疼痛を感じていると診た

〜治療プラン・治療〜

バスケシューズのサイズを
現在23.5 → 正しいサイズ23.0に修正
※ただし左足は実寸22.0サイズなのでインソールで対応
※右足は体重を足部にかけると外反母趾による扁平足が起こり足首関節に過回内が起こる。 その為CSソックスを両足共にはき外反母趾と過回内を予防させた

右臀部の外転・外旋へのダイナミックストレッチと『しゃがむ動作』にていわゆる『ウンチングスタイル』を伝えた

大腿部前面・内側・外側・後面の筋膜リリースを継続施術した

右足関節の可動域変位を施術時に毎回整復した

〜現在〜

バスケを続けながら週に2回通院し2ヶ月経過したが動作時の疼痛は全く無い
股関節・膝関節の可動域向上と筋アライメント整復、外反母趾における扁平足と足関節の過回内の整復の為、3か月目から週に一回の通院で計半年通院目標で根本治癒を目指す

#スポーツ外傷 #外反母趾 #扁平足 #バスケットボール

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